大会レポート

2018国士舘大学多摩祭「黄金世代」

2018.11.20Tue

国士舘大学の多摩祭で撮ってきてもらった写真を見ていたら、演技会終了後の記念撮影の写真の1枚が目を引いた。 今年の4年生6人で撮っていたこの写真だ。 「ああ、そうだった。この世代は、2014年東京インターハイのときに高3だったんだ。」 と記憶が鮮明に蘇った。 個人で全日本チャンピオンに...

2018全日本ジュニア・山田愛乃(イオン)優勝コメント

2018.11.20Tue

【個人総合女子優勝:山田愛乃選手大会後コメント】 Q 今大会を振り返って。どんな大会でしたか? 「1種目目のボールで場外という大きなミスをしてしまって。  そのときに“優勝したい”という欲があったからだと反省しました。  あとの3種目は楽しむというふうに気持ち...

「6人」~町田RG団体

2018.11.18Sun

全日本ジュニア女子団体の優勝候補の一角・町田RGの練習を、11月4日に取材に行った。   ちょうど1年前。 彼女たちは、まるで初出場のチームのような初々しさで全日本ジュニアに向けた練習をしていた。 「町田RG」といえば、誰も知っている強豪チームだが、今そこにいる選手たちにとって...

第36回全日本ジュニア新体操選手権~女子団体展望~

2018.11.18Sun

今年は高校総体も全日本選手権も女子団体は熱かった。 現在の手具での2シーズン目だったこともあり、レベルの高い演技が多かったこともあるが、わずかな移動でも大きな減点になる今年のルールが、勝負をよりエキサイティングなものにしていた。 ジュニア団体でも、それは同様だろう。 今年くらい、昨年実績や...

第36回全日本ジュニア新体操選手権~男子団体展望~

2018.11.18Sun

予想とおり大混戦となった全日本ジュニア個人競技は、終わってみれば優勝は男女とも大本命だった山田愛乃(イオン)と石橋知也(神埼ジュニア新体操クラブ)に落ち着いたが、2位以下はかなりの混戦だった。 いよいよ今日は、最終日。団体競技が行われるが、こちらは個人競技以上に1年でがらりとパワーバランスが変...

第36回全日本ジュニア新体操選手権~個人総合展望~

2018.11.16Fri

11月16日、いよいよ全日本ジュニア新体操選手権が開幕する。 1~2日目は、まず個人総合が行われるが、今年の全日本ジュニアは、例年以上に展開が読めない。 なぜなら、男女とも昨年までとは大きく選手が入れ替わっているからだ。   女子は、昨年の上位10選手の中で、今回も出場している...

西本 優(武庫川女子大学)~第71回全日本新体操選手権

2018.11.14Wed

彼女の演技を初めて見たのは、クラブチャイルド選手権だった。 動きのキレがよく、笑顔が印象的で、「これぞチャイルド!」という好感度満点の演技だったと記憶している。 ジュニア時代も、どちらかというと可憐な印象の演技をする選手だったが、高校生になったころからは、かなり女性らしさを増し、大人びた表情...

河崎羽珠愛(イオン/早稲田大学)~第71回全日本新体操選手権

2018.11.11Sun

2014~2016年にかけて全日本選手権3連覇を成し遂げた河崎羽珠愛は、2017年、同じ所属(イオン)の立澤孝菜に女王の座を奪われた。 2位にはやはりイオンの柴山瑠莉子が入り、河崎は3位に終わった。 その事象だけを見れば、「女王陥落」である。   そして、女王奪還を目指したであ...

全日本ジュニア直前企画①「試技順1番、侮れず!」~えびの市立上江小中学校

2018.11.11Sun

昨日行われた小林での新体操演技会。 招待選手の素晴らしい演技、鹿児島実業高校の楽しい演技、そして、小林秀峰高校JAPANチームの魂のこもった渾身の1本など、見どころ満載の会だったが、その中で、あっと驚くほどの成長を見せてくれたチームがあった。   えびの市立上江小中学校 か...

桜井華子(エンジェルRGカガワ日中丸亀/環太平洋大学)~第71回全日本新体操選手権

2018.11.10Sat

新体操は、常にリスクと隣り合わせの競技だ。 とくに女子は、現在のルールの特性上、どの選手も演技中に技(細かい手具操作)を詰め込んできている。そうしなければ、いくら正確な実施や、素晴らしい芸術性を見せた演技であっても、高得点が望めないのだ。 ましてや、すべての選手にとっての大きな目標に違いない...
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