大会レポート

西本 優(武庫川女子大学)~第71回全日本新体操選手権

2018.11.14Wed

彼女の演技を初めて見たのは、クラブチャイルド選手権だった。 動きのキレがよく、笑顔が印象的で、「これぞチャイルド!」という好感度満点の演技だったと記憶している。 ジュニア時代も、どちらかというと可憐な印象の演技をする選手だったが、高校生になったころからは、かなり女性らしさを増し、大人びた表情...

河崎羽珠愛(イオン/早稲田大学)~第71回全日本新体操選手権

2018.11.11Sun

2014~2016年にかけて全日本選手権3連覇を成し遂げた河崎羽珠愛は、2017年、同じ所属(イオン)の立澤孝菜に女王の座を奪われた。 2位にはやはりイオンの柴山瑠莉子が入り、河崎は3位に終わった。 その事象だけを見れば、「女王陥落」である。   そして、女王奪還を目指したであ...

全日本ジュニア直前企画①「試技順1番、侮れず!」~えびの市立上江小中学校

2018.11.11Sun

昨日行われた小林での新体操演技会。 招待選手の素晴らしい演技、鹿児島実業高校の楽しい演技、そして、小林秀峰高校JAPANチームの魂のこもった渾身の1本など、見どころ満載の会だったが、その中で、あっと驚くほどの成長を見せてくれたチームがあった。   えびの市立上江小中学校 か...

桜井華子(エンジェルRGカガワ日中丸亀/環太平洋大学)~第71回全日本新体操選手権

2018.11.10Sat

新体操は、常にリスクと隣り合わせの競技だ。 とくに女子は、現在のルールの特性上、どの選手も演技中に技(細かい手具操作)を詰め込んできている。そうしなければ、いくら正確な実施や、素晴らしい芸術性を見せた演技であっても、高得点が望めないのだ。 ましてや、すべての選手にとっての大きな目標に違いない...

川東拓斗(国士舘大学)~第71回全日本新体操選手権

2018.11.05Mon

第71回全日本新体操選手権における男子のMVPをひとり選ぶとしたら、じつは彼なんじゃないかと思う。 3日間にわたり、4種目8演技をただ一人、すべてノーミスで通し、すべてを18点台にのせた選手。   川東拓斗(国士舘大学)だ。     今大会の試技順1...

藤岡里沙乃(ラヴィール/東京女子体育大学)~第71回全日本新体操選手権

2018.11.04Sun

幼いころから、「自分のやりたいこと」が明確に見える演技をする選手だった。 そんな選手が、大学を卒業するまでずっと競技の世界の、それもトップレベルに位置し続け、戦い続けた。 本当は、「競う」よりももっとやりたいことがあるんだろうに、と見えることもあったが、 それでも、彼女はそこから逃げること...

猪又涼子(日本女子体育大学/ポーラ☆スターRG)~第71回全日本新体操選手権

2018.11.03Sat

本日、発表会が行われる日本女子体育大学のエース。 今となっては、その正確かつ、フロアいっぱいに駆け回るエネルギーあふれる演技が代名詞の選手だが、 なによりも魅力なのは、彼女が常に「努力で壁を突き破っていく姿」を見せてくれることだと思う。   猪又涼子。 チャイルドやジュニアの...

森 夜梨子(大阪樟蔭女子大学/アリシエ兵庫)~第71回全日本新体操選手権

2018.11.02Fri

「新体操を見続けてきてよかった」 しみじみとそんな思いをかみしめる演技に出会うことがある。 今年の全日本選手権は、そういう思いにたびたびなった。 そんな気持ちにさせてくれた珠玉の演技たちのことを、いくつか書いていこうと思う。   彼女は、いつもとても爽快な演技をする選手だった...

第71回全日本新体操選手権男子団体優勝/青森大学

2018.10.31Wed

第71回全日本新体操選手権男子団体は青森大学が制した。 これでインカレ17連覇に加えて、全日本選手権5連覇となった。 全日本インカレでも優勝している青森大学が優勝したこと自体には、驚きはなかったが、今大会でのその演技内容には度肝を抜かれた人が多かったのではないか。 全日本インカレ後にキ...

第71回全日本新体操選手権女子個人総合優勝/喜田純鈴(エンジェルRGカガワ日中丸亀)

2018.10.28Sun

喜田純鈴選手コメント   「全日本は初優勝です。 一番はほっとしています。   日本代表という立場でやらせていただいている中でやっと“日本一”になれたことが嬉しいです。 ...
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