クラブ訪問

「転機」~2019小林秀峰高校

2019.10.18Fri

10月18日に開幕した第72回全日本新体操選手権だが、男子団体は2日目に予選が行われ、3日目が決勝となる。 出場する16チームにとっては、まずは予選で8位以内に入り決勝に進出すること、が大きな目標だと思う。 こと、高校生の有力チームにとっては、決勝進出と高校生内での順位、それはかなりのモチベ...

2019全日本インカレに向けて~国士舘大学男子団体

2019.08.25Sun

今年5月に行われた東日本インカレの男子団体競技では2位だった国士舘大学。 王者青森大学には及ばなかったものの、その得点は、18.125で、優勝した青森大学の18.275とは僅か0.15差だった。 構成点では、国士舘が9.425と青森大学の9.375を上回った。 彼らの東日本インカレでの...

2019全日本インカレに向けて~花園大学個人

2019.08.23Fri

今年の西日本インカレでの花園大学の選手たちからは、昨年までとは違う風を感じた。 こと個人に関しては、有力な1年生が3人入ってきたことも大きいのだろうが、それだけではない。 なにか、「ここから!」という勢いを感じたのだ。 おそらくそれは、彼の存在によるものが大きいのだろうと思う。 今年...

2019全日本インカレに向けて~青森大学団体

2019.08.22Thu

今年も全日本インカレが3日後に迫ってきた。 2週間前には高校生の熱い戦いインターハイが多くの観客を熱狂させたが、もちろん、大学生だって負けていない。 着実に競技人口も増え、レベルも底上げされてきた大学生の演技には、高校生とはまた違った味わい深いものがある。今年のインカレも、名演技の応酬が期待...

2019南九州インターハイ直前企画④「覚醒」/小林秀峰高校

2019.07.31Wed

2019年になってからの小林秀峰は、3月の高校選抜で5位。得点15.100は、優勝した青森山田とは1.550差。 6月の九州ブロック大会では、ミスもあり、芦北高校(熊本県)の後塵を拝しての3位。得点15.850は、優勝した神埼清明と1.800差があった。 「神埼と小林は、九州男子新体操界の双...

2019南九州インターハイ直前企画③「反逆」/佐賀女子高校

2019.07.29Mon

佐賀女子高校は、今年3月の高校選抜には出場していなかった。 なので、この作品を初めて見たのは、6月16日に長崎県で行われた九州ブロック大会だったのだが、 公式練習で見た瞬間に、心がざわつくのを感じた。 「これは、なにか凄いものを見ている」 そう直感する演技だったのだ。 九州大会では...

2019南九州インターハイ直前企画②「愚直」/清風高校

2019.07.29Mon

清風を指導する木村功は、口が悪い。 その指導ぶりは、じつに辛辣で、言われている選手たちがちょっと気の毒になる。 なにしろ清風の選手たちの練習ぶりは「真面目そのもの」だから。 決してさぼったり、手を抜いているわけではないことは見ていればわかる。 それでも、木村は「抜けている」と厳しく指摘す...

「みんなで強くなる!」~駒場学園高校の強さを支えるもの

2019.06.29Sat

「復活の勢い」著しい藤村女子高校を訪ねた、その同日。 2019年度インターハイ新体操団体・東京都代表の座を勝ち取った駒場学園高校も訪ねた。 激戦区・東京を勝ち抜き、いざインターハイへ! とさぞかし力の入った練習をしているのだろう、と思い、アリーナに足を運ぶと、そこには、予想通り活気に満ちた練...

「It's show time」~藤村女子高校新体操部、弾ける!

2019.06.27Thu

「今年の藤村はいいよ!」 インターハイ予選では、惜しくも2位で今年もインターハイ出場は逃したものの、そんな声があちこちから聞こえてきた。 かつてはインターハイ常連校。そして、全国制覇を何回も成し遂げている新体操の伝統校。 それが藤村女子高校だ。 しかし、最後のインターハイ優勝は2008年...

社会人チーム・小林RG が追いかける「夢のつづき」<下>

2019.06.06Thu

近年、小林秀峰がもっともインターハイ優勝に近かったのが、2017年の山形だ。 出場23チーム中の18番目に登場した小林秀峰は、それまで誰も見たことのなかった組み技を成功させ、そこまでトップに立っていた青森山田高校を0.150上回る得点をたたきだした。 残るは5チーム。2008年以来のインハイ...
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