大会レポート

「6人」~町田RG団体

2018.11.18Sun

全日本ジュニア女子団体の優勝候補の一角・町田RGの練習を、11月4日に取材に行った。   ちょうど1年前。 彼女たちは、まるで初出場のチームのような初々しさで全日本ジュニアに向けた練習をしていた。 「町田RG」といえば、誰も知っている強豪チームだが、今そこにいる選手たちにとって...

第36回全日本ジュニア新体操選手権~女子団体展望~

2018.11.18Sun

今年は高校総体も全日本選手権も女子団体は熱かった。 現在の手具での2シーズン目だったこともあり、レベルの高い演技が多かったこともあるが、わずかな移動でも大きな減点になる今年のルールが、勝負をよりエキサイティングなものにしていた。 ジュニア団体でも、それは同様だろう。 今年くらい、昨年実績や...

第36回全日本ジュニア新体操選手権~男子団体展望~

2018.11.18Sun

予想とおり大混戦となった全日本ジュニア個人競技は、終わってみれば優勝は男女とも大本命だった山田愛乃(イオン)と石橋知也(神埼ジュニア新体操クラブ)に落ち着いたが、2位以下はかなりの混戦だった。 いよいよ今日は、最終日。団体競技が行われるが、こちらは個人競技以上に1年でがらりとパワーバランスが変...

第36回全日本ジュニア新体操選手権~個人総合展望~

2018.11.16Fri

11月16日、いよいよ全日本ジュニア新体操選手権が開幕する。 1~2日目は、まず個人総合が行われるが、今年の全日本ジュニアは、例年以上に展開が読めない。 なぜなら、男女とも昨年までとは大きく選手が入れ替わっているからだ。   女子は、昨年の上位10選手の中で、今回も出場している...

西本 優(武庫川女子大学)~第71回全日本新体操選手権

2018.11.14Wed

彼女の演技を初めて見たのは、クラブチャイルド選手権だった。 動きのキレがよく、笑顔が印象的で、「これぞチャイルド!」という好感度満点の演技だったと記憶している。 ジュニア時代も、どちらかというと可憐な印象の演技をする選手だったが、高校生になったころからは、かなり女性らしさを増し、大人びた表情...

河崎羽珠愛(イオン/早稲田大学)~第71回全日本新体操選手権

2018.11.11Sun

2014~2016年にかけて全日本選手権3連覇を成し遂げた河崎羽珠愛は、2017年、同じ所属(イオン)の立澤孝菜に女王の座を奪われた。 2位にはやはりイオンの柴山瑠莉子が入り、河崎は3位に終わった。 その事象だけを見れば、「女王陥落」である。   そして、女王奪還を目指したであ...

全日本ジュニア直前企画①「試技順1番、侮れず!」~えびの市立上江小中学校

2018.11.11Sun

昨日行われた小林での新体操演技会。 招待選手の素晴らしい演技、鹿児島実業高校の楽しい演技、そして、小林秀峰高校JAPANチームの魂のこもった渾身の1本など、見どころ満載の会だったが、その中で、あっと驚くほどの成長を見せてくれたチームがあった。   えびの市立上江小中学校 か...

桜井華子(エンジェルRGカガワ日中丸亀/環太平洋大学)~第71回全日本新体操選手権

2018.11.10Sat

新体操は、常にリスクと隣り合わせの競技だ。 とくに女子は、現在のルールの特性上、どの選手も演技中に技(細かい手具操作)を詰め込んできている。そうしなければ、いくら正確な実施や、素晴らしい芸術性を見せた演技であっても、高得点が望めないのだ。 ましてや、すべての選手にとっての大きな目標に違いない...

川東拓斗(国士舘大学)~第71回全日本新体操選手権

2018.11.05Mon

第71回全日本新体操選手権における男子のMVPをひとり選ぶとしたら、じつは彼なんじゃないかと思う。 3日間にわたり、4種目8演技をただ一人、すべてノーミスで通し、すべてを18点台にのせた選手。   川東拓斗(国士舘大学)だ。     今大会の試技順1...

藤岡里沙乃(ラヴィール/東京女子体育大学)~第71回全日本新体操選手権

2018.11.04Sun

幼いころから、「自分のやりたいこと」が明確に見える演技をする選手だった。 そんな選手が、大学を卒業するまでずっと競技の世界の、それもトップレベルに位置し続け、戦い続けた。 本当は、「競う」よりももっとやりたいことがあるんだろうに、と見えることもあったが、 それでも、彼女はそこから逃げること...
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