Rhythmic Gymnastics Lovers

優勝：重原仁菜（鹿児島純心女子3年）   2位：山元理央（鹿児島実業3年）   3位：弓削きらら（鹿児島純心女子1年）   2020年に新型コロナ感染拡大のために延期になった「かごしま国体」が、この秋、いよいよ開催されます。 開催県である鹿...

1位：木下直生（芦北高校3年）   2位：佐竹彰竜（水俣高校3年）   3位：大竹野　翌（芦北高校2年） 今年3月の高校選抜でブレイクし、すでに全日本選手権への出場権ももっている木下直生選手が、強さを見せつけました。大きな体での伸びやかなな体操にはス...

2023.6.4.     at    熊本県立総合体育館 ...

1位：川原結香（学園大付属高校3年）   2位：涌田虹奏（第二高校3年）   3位：福田　詩（尚絅高校2年） 熊本県総体の女子個人で優勝した川原結香選手は、昨年の高校選抜のときにも表現力豊かな演技で印象に残っていた選手でした。 今回も2種目とも、音...

6月3日、神埼清明高校の練習場で「神埼新体操クラブ演技会」が行われた。 今年3月の高校選抜でも優勝し、3連覇を達成。今年の夏は、2018年以来となるインターハイでの団体優勝を目指す神埼清明高校や、すでに何回も全日本ジュニアチャンピオンとなっている神埼ジュニア新体操クラブ、昨年は初出場ながら...

神埼清明高校、神埼ジュニア新体操クラブなどの選手たちの演技を間近で見られる大チャンス！ 本日（6/3）17時から、「神埼新体操クラブ演技会」が神埼清明高校で行われます。 近年はコロナ感染対策のため、観覧は保護者のみ、などに限られていましたが、今年はどなたでも観覧できます。 この時期の演技会...

水俣高校のインターハイ団体出場が途切れた2014年は、芦北高校もまだ台頭しておらず熊本県から男子団体のインターハイ出場はなかった。 「男子新体操」といえば「水俣高校」という時代があったにもかかわらず、熊本県の男子新体操はどん底に陥っていた。 しかし、この年は、JKA芦北ジュニア新体操クラブが...

古くからの男子新体操ファンなら「水俣高校」の名前を知らない人はいない。 インターハイでの団体成績だけを振り返ってみても1970年に初優勝。1980年と84年に3位。 1990年代に入るといわゆる「黄金時代」を迎え、94、95年が3位。96～99年に4連覇を達成し、2000年に一度王座から陥落...

凄いニュースが飛び込んできました。 東京五輪日本代表、世界選手縁など多くの国際大会にも日本代表として多くの出場経験をもつ喜田純鈴さんが、7月に青森県で特別講習会を行うそうです。夏休みにも入っている時期での開催ですので、青森県の方はもちろん、より多くの方に受講してもらいたいと思います。 ま...