Rhythmic Gymnastics Lovers

２位：町田RG   ３位：宝塚サニー新体操クラブ ※日本体操協会発信の大会レポートはこちらをご参照ください。 　⇒　http://www.plus-blog.sportsnavi.com/jpngym/article/2904 2017.10.8.&...

【神埼ジュニア新体操クラブコメント】※石橋知也キャプテン 優勝できたのは、指導してくださるコーチや先生方、保護者の応援があったからだと思います。感謝しています。 自分たちのできることはたっぷりやってきた、と思っています。 自分たちの演技はタンブリングの強さと、組み技、腰の柔軟性を活...

  【イオン優勝コメント】※皆見ひなつキャプテン 優勝できてとても嬉しいです。 毎日決めたメニューをこなすことを心掛けてきて、その努力が結果に出て本当に嬉しいです。 毎日安定していたわけではなくて、ノーミスが出ないときは全くでないこともあり、そういう決まらないときは苦し...

２位：田中涼介（華舞翔新体操倶楽部）   ３位：東本侑也（広島ジムフレンズ） 2017.10.7.     at   千葉ポートアリーナ　　PHOTO  by  清水綾子 ...

２位：山田愛乃（イオン）   ３位：飯田由香（イオン） 2017.10.7.     at   千葉ポートアリーナ　　PHOTO  by  清水綾子 ...

  【森谷祐夢選手コメント】 Q  初優勝の感想は？ 優勝は嬉しいけれど、後半種目でミスがあったので『まだまだ足りない』と痛感しました。 全体にはうまくできた部分もあったし、できなかった部分もありました。 いつもよりがんばろうと思うと意識しすぎて違う動きになった...

【小池夏鈴選手コメント】 Q　初優勝の感想は？ 優勝したかったので、できたことはとても嬉しいです。 初日は思い切ってできました。昨日の時点で一位だったので順位を落としたくないという思いから緊張につながってしまい、 二日目の今日はサブでの調子が悪くなってしまいました。なので心配だったの...

男子も昨年の１～８位チーム中７チームが今年も全日本ジュニアに駒を進めてきた。 なんと言っても優勝候補の筆頭にあげられるのは、昨年優勝チーム・神埼ジュニア新体操クラブ（佐賀県）だろう。 昨年のメンバーから誰も抜けておらず、今年の春の全日本団体選手権では高校生チームに混じって４位になっている。 ...

女子の団体は、昨年の全日本ジュニア１～８位のチームが、順当に今年も顔をそろえている。 昨年優勝のイオン（千葉県）は、クラブ団体選手権では9位とやや奮わなかったが、今年も関東ジュニアは1位通過。 優勝候補の一角には間違いない。 昨年２位の静岡RGは、今年は常葉大学付属常葉中学校（静岡県）...

男子個人総合は、大きく顔ぶれが変わっており、順位の予想もなかなか難しい。 ここ数年は、ジュニアといえど高校生顔負けという選手も多かったが、今年は、過去に実績をあげている選手があまり多くない。 しかも、ジュニア期の男子選手といえば伸び盛りだ。 過去実績とは関係なく、ぐんと飛躍してみせる選手も...