2020.10

第18回全日本ユースチャンピオンシップ1日目上位

2020.10.31Sat

当初予定されていた5月開催から延期になり、女子のみでの開催となった(男子は男子クラブ選手権に吸収)第18回全日本ユースチャンピオンシップ。 2種目の予選を行い上位選手による決勝で順位が決まる例年とは違い、今回は、フープ、リボンの2種目の演技を全選手が行い、その順位がそのまま最終順位となる。上位...

「花園の逆襲」~全日本インカレに向けて

2020.10.25Sun

いよいよ今日から全日本インカレが始まる。 とくに男子は、「黄金世代」と呼ばれてきた現在の4年生たちの最終決戦。 否応なく期待は高まる。 4年生だけを見てみても、とにかく青森大学が強い! 昨年度インカレチャンピオン・安藤梨友、2位の城市拓人、先日の男子クラブ選手権準優勝の満仲進哉。 Ti...

「LAST YEAR」国士舘大学男子団体

2020.10.19Mon

いよいよ。 10月25日から全日本インカレが開催される。 大学生の多くの選手は、この試合が今年の初試合になる。 とくに団体は、先日の男子クラブ選手権に出場していた国士舘Bチーム(クラブ選手権の登録名は、KOKUSHIKAN RG)以外は、今回のインカレがぶっつけ本番だ。 練習時間の確保に...

「同調」SOAI RG(大阪府)~第20回全日本クラブ団体選手権

2020.10.18Sun

見ていて本当に楽しい、気持ちのいい演技だった。 ミスらしいミスもなかったと思う。素敵な作品を良い実施でやり切ってくれたと思う。 なぜこのチームの演技がこんなに楽しめたのか考えたとき、その「団体らしさ」が第一にあると感じた。 今ドキ珍しいくらいに5人揃って動く部分が多かったのだ。 そして、...

「変貌」大垣共立銀行OKB体操クラブ(岐阜県)~第20回全日本クラブ団体選手権

2020.10.15Thu

大垣共立銀行OKB体操クラブの前身である「NPOぎふ新体操クラブ」は、2000年代に凄まじく強いクラブだった。 今年で20回目を迎えた「全日本クラブ団体選手権」でも、シニアの部で優勝1回(2012年)、ジュニアの部では2004、2005年と連覇を果たしている。2014年には、現在、フェアリージ...

「心意気」Sieg R.Gクラブ(北海道)~第20回全日本クラブ団体選手権

2020.10.11Sun

第20回クラブ団体選手権ジュニアの部が終わった。 優勝は昨年に続き町田RG(東京都)。上位チームの演技は、今年はおそらくどこも例年になく少なかっただろうに、素晴らしかった。 そして、さらに嬉しいことに、入賞したチーム以外にも、いろいろな意味で印象に残る演技を見せてくれたチームが多かった。 ...

「一徹」満仲進哉(青森大学)~2020新体操フェスタ岐阜

2020.10.06Tue

新体操フェスタ岐阜1日目、試技順55番でスティックに登場した満仲進哉(青森大学)は、とても落ち着いているように見えた。 いい意味で、完全に自分の世界に入り込んでいる、そんな空気を彼はまとってフロアに上がり、そして「さくら」の美しい旋律にのせて踊り始めた。 重力を感じさせないふわりとしたジャン...

「ブレイクスルー」高橋晴貴(国士舘大学)~2020新体操フェスタ岐阜

2020.10.03Sat

高橋晴貴(KOKUSHIKAN  RG)が、新体操フェスタ岐阜で見せた演技は、この選手がずっと温めいた卵が孵化した、そんな風に見えた。 今大会は、ここ数年見た男子新体操の大会の中では、「線が美しくなった」と感じる選手が多かった。 例年に比べれば練習時間は少なかった選手が多かっただろ...

光明学園相模原高校団体に見る「光明」~2020新体操フェスタ岐阜

2020.10.01Thu

2020新体操フェスタ岐阜で行われた第5回全日本男子新体操クラブ選手権の団体競技の部【全日本選手権大会予選の部】において3位に入り、見事、全日本選手権の出場権を獲得した光明学園相模原高校(神奈川県)の演技には驚いた。 もちろん、素晴らしい演技だった。 かねてより光明相模原は、シュッとした...