村上茉愛、アメリカンカップで個人総合2位!

じつに安定した、じつに堂々とした演技を村上茉愛(日体大)は、4種目で完遂した。

得意のゆかと跳馬は、1位。

段違い平行棒は上位選手に比べるとややDスコアが低く、4位となったが、Eスコアは8点台にのせる安定感のある演技で、上位選手にもひけはとっていない。

平均台では何か所か惜しいふらつきはあったが、それでもEスコア7.900と高い評価を受け、2位にあたる得点だった。

個人総合優勝は、昨年の世界選手権覇者のモーガン・ハード(アメリカ)だが、4種目総合での得点差は、0.966と1点もない。

国内でのシーズン開幕を前にして、村上茉愛のこの充実ぶりは頼もしいばかりだ。

4月14日には、日本でワールドカップ東京大会が行われ、村上はそこにも杉原愛子とともに出場予定だ。

男子だけでなく、女子も世界でメダルが獲れること、世界と伍して戦えることを、昨年の世界選手権で証明してみせた村上茉愛が、今年はさらなる飛躍を見せてくれそうだ。

※アメリカンカップの結果

 https://usagym.org/PDFs/Results/w_18ac.pdf

※こちら( ↓ )で2018アメリカンカップの動画がすでに公開されている。

https://www.youtube.com/playlist?list=PLJBt-Bl-D7naygZKt4T3ecdLy2mQIpeDj&app=desktop

 

また、明日(3月5日)には、日本テレビ系の「成功の遺伝子5」でも、村上茉愛選手がとりあげられる。ぜひチェックしよう!(番組詳細は以下リンクを参照のこと)

http://www.ntv.co.jp/program/detail/21867009.html

 

TEXT & PHOTO:Keiko SHIINA  ※写真は2017豊田国際のもの