2026東日本インカレ展望(男子個人)
関西、東海北信越のインカレが終わり、いよいよ5月8~10日、高崎アリーナで「東日本インカレ」が幕を開ける。
要項や試技順は、以下の関東学生体操連盟のサイトから参照できる。(4/25現在はまだ競技部報がアップされていないが、例年通りであれば競技部報にはより詳細な日程、団体選手名なども掲載される)
※ ↓ 関東学生体操連盟サイト
試技順を見てもらえばわかるが、今年の男子個人は、エントリー20名と近年ではかなり少ないほうだ。
東日本インカレからは上位25名が全日本インカレに進むことができるが、今年の男子に関しては全員通過できることになる。
が、たとえ25人に満たなくても、「同一大学からの全日本インカレ出場は8名まで」という規定があるため、12名エントリーしている青森大学からは4名が全日本インカレには進めない。青森大学の選手たちにとっては、今シーズンの過ごし方が懸かる大一番になりそうだ。
上位争いも熾烈だ。
昨年の全日本選手権個人総合2位の高山蓮音(青森大学2年)、
個人総合3位の本田歩夢(青森大学4年)、
個人総合5位の葛西麗音(青森大学4年)
個人総合11位の東鳳雅(青森大学2年)、
個人総合12位の誉士太陽向(青森大学3年)ら青森大学勢がひしめきあう。
そこに昨年の東日本インカレチャンピオンの貝瀬壮(国士舘大学4年)、
太皷真啓(国士舘大学4年)の「国士舘4年生コンビ」がどう食い込んでいくのか。
国士舘の次世代のけん引役が期待される神山貴臣(国士舘大学3年)にもおおいに期待したい。
全日本選手権にも進出した「大エース」宮崎桂一が卒業した日本ウェルネススポーツ大学は、今年も3名がエントリー。
宮崎に続き全日本選手権出場が果たせるか? 新エース・濱口龍統(日本ウェウルネススポーツ大学3年)の進境も楽しみだ。
3日間の開催だが、今年は後半2日間が土日にあたり、比較的観戦しやすいと思われるが、「行けても1日」という方には、個人と団体の両方を観戦できる9日(土)の観戦がおすすめだ。
【写真提供】naoko(2024・2025男子クラブ選手権にて撮影)