ブルガリアのオンライン大会で日本勢、大活躍!

新型コロナ感染拡大はややおさまってきたようにも思えるが、まだ緊急事態宣言下であり、練習場所もままならないクラブも少なくないと思う。

2021年に年は改まっても「まだこんな」と気持ちが下がっても無理はない状況だ。

しかし、ただがっかりするのではなく、練習してきたことをなんらかの形で発表し、評価してもらおうと積極的に新しい取り組みを行っているクラブもある。

1月22~24日、ブルガリアで開催された「Academic New Year Cup」(オンライン大会)。

この大会には、日本からもチャイルドから大学生まで多くの選手が出場していた。

かなり細かくカテゴリ分けされた大会だが、まずSeniorAの2種目総合で、松坂玲奈(東京女子体育大学)が優勝。ブルガリア、アメリカ、ドイツ、デンマーク、韓国などから24名の選手が出場した中での堂々の優勝だった。

また、Senior団体でも東京女子体育大学チームが、1位、2位を独占。

小2徒手2位に金莉瑛、

小4ボール1位に北村実緒、

小4徒手2位に宮内杏美、

小3ボール1位に富岡美玲らの名前を見ることができる。

また、小5の前原帆翔は、徒手+リボンの総合で2位の大健闘だった。

今大会は、出場者それぞれが撮影した動画を、大会スケジュールにそって公開、審査するという形でのオンライン大会で、比較的参加しやすく、紹介したほかにも、日本からの出場者が多かった。

今後も、さまざまな形でのオンライン大会が企画され、実施されるようになるだろう。

今まで通りの大会がなくなったとしても、こういった機会をおおいに利用して、練習のモチベーションを上げていくようにしたい。

TEXT:Keiko SHIINA PHOTO:Ayako SHIMIZU(東京女子体育大学、松坂)※2020年度大会のもの

<写真提供:PONYO RG>