第73回全日本選手権、1日目熱戦中!

今回の全日本新体操選手権は、コロナ感染拡大さなかの開催となったため、報道規制も厳しく、会場に入れるのは2日目、3日目の2日間のみ。1日目は、すべての報道陣をシャットアウトした中で、個人競技前半種目が行われた。

午前中に行われたAB班の暫定順位は以下のとおり。(レポートは、報道陣向けのライブ配信による)

【男子AB班暫定順位】

1位:堀孝輔・・・リングは素晴らしい演技で18.450の高得点。スティックで惜しい落下があった。

2位:城市拓人・・・スティック、リングとも素晴らしい演技。城市選手にしか出せない線と色が見えた。

3位:佐藤嘉人・・・2種目ノーミス。とくにスティックでは、体操の大きさを見せつける演技で17.900と18点に迫る高得点。

4位:森多悠愛・・・2種目ノーミス。軽やかにおしゃれに、それでいてアグレッシブな演技をしっかりまとめた。

5位:満仲進哉・・・2種目ノーミス。インカレではミスのあったスティックはまさにリベンジ!の好演技だった。

6位:吉村航也・・・2種目ノーミス。透明感のある美しい演技をまとめた。

【女子AB班暫定順位】

1位:立澤孝菜・・・フープでは落下があったが、ボールはノーミスでまとめた。

2位:清澤毬乃・・・ボールでいきなり落下場外。フープは吹っ切れたエネルギッシュな演技を見せた。

3位:鈴木菜巴・・・淡々と高難度の技を決めていく冷静さが非凡。

4位:五十嵐遥菜・・・ボールは、ノリよくキュートに。フープはクラシカルで上品な印象の演技。どちらも非常によかった。

5位:柴山瑠莉子・・・ボールではミスがあり、緊張感もあったが、フープはかなりはつらつとしていて落下はなかった。

6位:山井柚奈・・・非常に大人っぽい演技で落ち着いて見られる。うまくまとめていた。

ライブリザルトは、一般公開中!

REPORT:Ayako SHIMIZU