第1回世界ジュニア新体操選手権/第18回アジアジュニア新体操選手権日本代表選考会試技順②

●代表選考会試技順(ロープ、ボールによる)

7 喜田未来乃(エンジェルRGカガワ日中)2018全日本ジュニア5位

 

8 田口久乃(安達新体操クラブ)2018全日本ジュニア11位

 

9 細川葵菜(ミッキー新体操クラブ)2018全日本ジュニア21位

 

10 糠谷葉月(アンジュRG/城南静岡中学校)2018全日本ジュニア24位

 

11 山坂心乃(鹿実RG)2018全日本ジュニア39位

この11人によってジュニア代表の座が争われる。

ジュニアは短期間で急に伸びる選手もいるので、過去の実績はあまりあてにならない。

だからこそ、この選考会は楽しみなのだが、参考までにこれまでの実績から判断すると、

有力なのは、全日本ジュニア5位の喜田未来乃(1~4位が抜けているため5位の喜田が最上位)。

2018年は2月に全日本クラブチャイルドで優勝。8月の全中でも優勝と、飛躍の年だった。

その勢いのまま、代表の座を勝ち取れるか。注目したい。

全日本ジュニア7位の生野風花も、2017年2月には全日本クラブチャイルドで優勝している実力者。

全日本ジュニア9位の鈴木菜巴は、8月の全中でも3位、さらに2017年全日本ジュニアでも15位、2017年2月の全日本クラブチャイルドで2位とこの世代では常に上位に位置してきた選手。

全日本ジュニア10位の鈴木希歩もかなり実績を積んできている。8月の全中では15位だが、2017年の全中は8位、全日本ジュニアでも17位、2016年の全日本クラブチャイルドでは4位。すっかり強豪県となった静岡県でもまれて強くなってきた、という印象の選手だ。

全日本ジュニアでは11位の田口久乃も、今年の全日本クラブチャイルドで優勝し、勢いにのっている。侮れない存在となりそうだ。

全日本ジュニア24位の糠谷葉月は、全中でも10位。2017年全日本クラブチャイルドでも決勝に残っている。

全日本ジュニア21位の細川葵菜、32位の岡本彩花、35位の村国野乃花、40位の泉優笑らも昨年は全中にも出場。

村国は、2017年の全日本ジュニアにも出場しており、2016、2017と2年連続して全日本クラブチャイルド決勝進出。2015年は3・4年の部で優勝もしている。大舞台の経験も多さが、今回の大勝負で有利に働くかもしれない。

今回のジュニアの代表決定戦には、近年、日本代表選手の多くを占めてきたイオンの選手がいない。

そのせいもあって、かつてないほど関東の選手が少ない(田口のみ)。代わって台頭しているのが、近畿3人(兵庫2人/大阪1人)と、四国2人、九州2人、そして静岡が2人、北海道が1人となっている。近年まれに見る西高東低な選考会となったが、昨年11月の全日本ジュニアから果たして誰がどんな風に成長しているのか。おおいに楽しみにしておきたい。

【新体操日本代表選考会】

日時:4月20日(土)~21日(日)

   ジュニア競技:12:30~14:05(20、21日とも)

会場:高崎アリーナ

チケット:料金(大人・子ども同一金額)

スタンド席(アリーナ席はございません)
・指定席  前売1,500円/当日2,000円
・自由席  前売1,000円/当日1,500円
・車いす席 前売、当日1,000円

◆当日券販売時間
4月20日・21日共に 9:00~ (ロータリー側2階にて販売いたします

◆当日券販売種類
【自由席】各日用意しております。
※当日券はその日の券のみの販売となります。前日に次の日のチケット購入はできませんのでご注意ください。
※指定席当日券は前売券残券を販売いたしますので、当日販売できないお席もございます。

◆前売券の販売はすでに終了しています。

PHOTO:Ayako SHIMZU  TEXT:Keiko SHIINA