第71回全日本新体操選手権女子個人総合優勝/喜田純鈴(エンジェルRGカガワ日中丸亀)

喜田純鈴選手コメント
 
「全日本は初優勝です。
一番はほっとしています。
 
日本代表という立場でやらせていただいている中でやっと“日本一”になれたことが嬉しいです。

 
今期、怪我もあった中でここまでできたのは自信になりました。
冬から春にかけて練習が満足にできない期間もありました。
しっかり練習が出来ていなかったので“今できること”だけを意識して試合に臨みました。
 
一種目目のフープは緊張もあり思いどおりにいかない投げなどありましたがきちんと対応してミスにならなかったのは良かったです。
ボールは世界選手権でミスして悔しい思いをしたのですが、同じように ならずにまとめられました。
クラブとリボンは今年はほとんど練習できていないので不安はありましたが落ち着いてできました。
それが良かったと思います。
 
今期はあまり大会に出ておらず、どのくらいの評価がつくかはっきりわかっていなかったので、今大会で自分が取り組んできたことに点数が付き、自己ベストが出たことは自信につながりました。
 
【大岩、皆川について】
怪我で出遅れてしまって復帰してから埋めようとしていましたが世界選手権には間に合わず、でも、この全日本にかけてその穴が埋められたと思います。
 
【来期に向けて】
ここで満足せずに、まだ二人とは差があるのでその二人に追いつくのはもちろんですが世界のトップの人たちにも追いつかないといけないので、頑張りたいです。
最終種目のリボンは身体もかなりきつかったですがやりきれた。
全日本に出る、と 決めてからは練習に力をいれてきました。練習内容自体は同じですが、気持ちをしっかりと持つことを意識してきました。
 
明日の種目別決勝でも気持ちも体力面でもきついとおもいますが、そこを乗り越えられたらもっとうまくなると思うので頑張りたいです。」
 
PHOTO  & INTERVIEW:Ayako SHIMIZU