国士舘大学がフィンランド遠征!~演技会出演&ワークショップも開催

新体操の大会シーズンさなかではあるが、国士舘大学の男子新体操部のメンバー6名と山田監督が、フィンランドを訪れ、演技会で団体演技、個人MIX演技、大繩などを披露し、熱烈歓迎を受けている。

また、今回の遠征では、演技会出演だけでなく、男子新体操のルールなどを教える「ワークショップ」も開催。

1年半前にオファーがあり、入念に準備をしてきたというだけあって、ワークショップはかなり熱気あふれるものとなった。

近年、高まりつつある海外での男子新体操人気を一過性のものとしないための、有意義な遠征だったようだ。

今回の遠征の様子は、国士舘大学新体操部のホームページで非常に詳細に報告されている。

演技写真やオフショットもそちらに豊富に掲載されているので、ぜひ見てみてほしい。

※国士舘大学新体操部ホームページ

http://www.kokushikan-rg.com/topix/cat30/

国士舘大学新体操部のホームページは、男女ともかなり更新頻度が高く、出場した大会の報告はもちろん、部員紹介やOBの紹介なども充実している。

「新体操」をより身近に感じてもらい、熱心なファンを広く数多く獲得するためには、こういった活動は不可欠なものと思われる。

が、現代は、さまざまな権利関係や個人情報の問題もあり、不用意な発信には危険も伴う。

その点、この国士舘大学のホームページのように、自ら発信されたものには安心感がある。

今回の遠征中のレポートは、山田監督自ら書かれているようだが、通常の活動報告はマネージャーなど学生が書いているそうだが、内容はしっかりチェックしているとのこと。選手たちの人となりや、部の様子なども伝えつつ、押さえるべきところは押さえる、という巧みな情報発信ぶりには感心するが、こういったところに、近年の国士舘人気の一因があるように思う。

もちろん、こういった活動をしているのは、国士舘大学だけではない。

多くの大学、高校、クラブチームも地域でまたはときには海外にも活躍の場を広げて、さまざまな活動をしているはずだ。

できることなら、そういう活動を、できるだけタイムリーに発信してもらえれば、と思う。

今回の国士舘のフィンランド遠征のように、ほぼリアルタイムに様子を知ることができることで、関心が高まることは間違いないのだから。

フィンランドでの演技もワークショップも素晴らしかったのはもちろんのこと、今回の遠征に関しては、その広報ぶりもお見事だった。

TEXT:Keiko SHIINA       <写真提供:国士舘大学>※現地のカメラマン撮影のもの

※ジムラブでは、今後、より多くの学校やクラブのホームページなどを紹介予定。「我こそは!」と思う方は、ぜひお申し出ください。