鹿児島県は女子もアツイ!~鹿児島県高校総体

全国屈指のハイレベルな戦いとなった鹿児島県の男子新体操個人だが、今大会では女子のレベルアップにも目覚ましいものがあった。

出場した15選手中、6人が1年生というフレッシュな顔ぶれで、来年に迫った南九州インターハイに向けての強化が進んでいることが感じられた。

 

優勝:内田あゆみ(鹿児島実業高校)

 

2位:光成和佳奈(鹿児島純心女子高校)

 

3位:衛藤実優(鹿児島実業高校)

とくに目を引いたのが、鹿児島県の古豪・鹿児島純心女子高校の選手たちの充実ぶりだ。

4位以下にも、

 

●道下愛梨

●川畑亜里沙

●野井和奏

と3人の1年生が出場しており、どの選手も高い身体能力と華のある表現力をもっていた。

2位に入賞した光成も加わり、1年生だけで組んだ団体は、今大会で見事優勝し、14年ぶりになる団体での高校総体出場を決めた。6月の九州大会、さらに今年だけでなく来年の地元開催となる高校総体や、再来年に控える鹿児島国体に向けて、鹿児島の女子は侮れない存在になってきそうだ。

PHOTO & TEXT:Keiko SHIINA