2020は「AGG元年」! MINAMO CUP2020 出場者募集中!

準備委員会設立から、試行錯誤を重ねながら、AGGという日本ではまだ新しい競技の普及は進められてきた。

この5~6年の間に、ワールドカップ、四大陸選手権、世界選手権などで日本のAGGチームは常に入賞に絡む存在になっており、まだ国内の競技人口は少ないながらも、強化も順調に進んできていた。

そしてこの度、満を持して、一般社団法人日本AGG連盟が設立され、今後は、この日本AGG連盟(JFAGG)が日本のAGGの発展に努めていくことになった。

いわば、2020年は「AGG元年」だ。ここからさらなる普及、発展が期待できそうだ。

※2019年12月産経新聞の記事 ⇒ https://www.sankei.com/west/news/191227/wst1912270015-n1.html

そして、3月6~8日にはまず岐阜で「MINAMO CUP2020」が開催される。実施要項は、以下のとおり。

エントリー締め切りはすでに過ぎているが、まだ延長しているそうなので、関心のある方はぜひ問い合わせてみてほしい。

※「MINAMO CUP2020」実施要項 ⇒ http://gifuga.com/?p=2085

また、「MINAMO CUP2020」の1日目(3月6日)には、新設された種目「ショートプログラム」の研修会も行われる。

「MINAMO CUP2020」出場チームの指導者は無料で参加できるが、出j校チーム以外でも2000円の講習費で参加できる。

これからAGGに取り組もうとする際の入口としては、ショートプログラムはかなり有効と思われるので、AGGに関心のあるクラブ、指導者はせひ参加してほしい。

さらに、3月24~25日に大阪で開催される「SHOIN  Cup2020」でも、2日目の25日にAGG部門が行われる。

こちらはすでにエントリーは締め切っているが、新体操とAGGの両方を見ることができる大会で、インドネシア、マレーシア、韓国、台湾など海外からも9チーム、100名が参加予定の国際色豊かな大会だ。日本からも小学生からシニアまで50チーム、352人が出場。新体操とAGGを堪能できる贅沢な3日間となりそうだ。

3月13~15日には、ヘルシンキで行われるワールドカップに、高校生のチーム・Team Shoin  Phoenixが出場。こちらも活躍が期待される。

 

2020は、東京五輪の年ではあるが、AGGにとっても大きな節目となる年になりそうだ。

世界での活躍がおおいに期待される日本のAGGに今後も期待したい。

TEXT & PHOTO:Keiko SHIINA(写真は昨年のminamo cupのもの)