「マッスルミュージカル2018」公開演技に、野呂昂大&弓田速未(国士舘大学OB)が登場!

かつて一世を風靡したあの「マッスルミュージカル」の復活が昨年末から話題になっていたが、2018年1月24日、報道陣を集めて公開演技&制作発表が行われた。

会見では、メインキャストとなる梅田彩佳 中村誠治郎が中心だったが、公開演技ではパフォーマーが脚光を浴びた。はじめに全日本スポーツアクロで優勝経験もある原謙司と藤巻立樹が、パワー系のパフォーマンスを披露。

続いて、国士館大学OBで、昨年末までシルク・ドゥ・ソレイユで活躍していた野呂昂大と弓田速未が登場した。

新体操の手具であるロープも使い、硬い床の上という悪コンディションながらタンブリングの迫力もしっかり見せていた。シルク・ドゥ・ソレイユという世界最高峰のエンターティメントの舞台を数多く経験してきたことで、現役選手のころよりも、いちだんと魅せ方に長けた2人のパフォーマンスは、ほんのさわりだけではあっても、集まった報道陣や共演者たちの期待を高めるものだった。

梅田は、「ロープを使った演技がにゃんこスターよりもすごい」

中村は、「弓田くんとは以前、別の舞台で一緒だったことがあるが、そのころの3倍はすごい」と絶賛。

野呂は、「普段はもう少し体が跳ねるフロアでやっているので、本番はもっとすごいアクロバットを行うと思うのでそこに期待していただければと思っています。」

弓田は、「僕ら2人は去年までシルク・ドゥ・ソレイユの「VAREKAI」という演目で約3年間ワールドツアーで回っていました。新体操はアクロバットをシンクロさせて綺麗に見せるというのが強みなので、マッスルミュージカルでもそこを見せられたらと思っています。」

とそれぞれに意欲を見せた。

また、国士館大学男子新体操部監督であり、「マッスルミュージカル2018」の技術監督も務める山田小太郎氏も、「新たなマッスルミュージカルを作り上げたいという制作側の熱意にうたれたと同時に男子新体操をより多くの方に見てもらえるということに魅力を感じた。」と今回の全面協力に至った思いを語った。

今回は、2月18日(日)の1日限定の復活公演となるが、反響によっては今後にもつながっていく可能性は十分にある。

男子新体操ファンとしては、見逃せない舞台となりそうだ。

●「マッスルミュージカル2018」公式サイト ※チケット情報あり

http://muscle-musical.com/

●制作発表動画(公開演技もあり)

https://twitter.com/muscle_musical/status/956046060752900096

 

TEXT:Keiko SHIINA