クラブ訪問

2015近畿総体に向けて⑨~県立芦北高校(熊本県)

2015.08.06Thu

じつに34年ぶりに熊本県総体で優勝し、芦北高校は全国総体に駒を進めてきた。 県総体で優勝しても、全国への道は険しかった。九州はブロック大会上位4校に全国総体の出場権が与えられるが、神埼清明(佐賀県)と小林秀峰(宮崎県)の二強はまず揺るがない。 少し前までは部員不足で苦労していた鹿児島実業(鹿...

2015近畿総体に向けて⑧~安藤梨友(済美高校/岐阜県)

2015.08.05Wed

「安藤梨友が負けた!」 2015年7月13日、そのニュースは、ファンを含む新体操関係者の間にあっという間に広まった。 女子にとっては本国体の予選となるミニ国体の東海大会で、現在は国体は休止中の男子は、「東海選手権」として試合が行われている。 その試合で、安藤梨友は、珍しくミスをした。 ...

2015近畿総体に向けて⑦~伊那西高校(長野県)

2015.08.04Tue

2015年8月3日。 高校総体連覇に挑む安藤梨友(済美高校)の取材のため、岐阜県のOKB体操アリーナを訪ねたところ、そこに大阪入り前最後の調整で、伊那西高校(長野県)が立ち寄っていた。 猪又涼子は、今年3月の高校選抜、5月のユースチャンピオンシップと優勝しており、今回の高校総体でも優勝す...

2015近畿総体に向けて⑥~県立前橋工業高校(群馬県)

2015.08.04Tue

  今年度の関東大会、関東ブロック大会の男子団体は前橋工業が二冠を獲った。  関東大会では平成22年以来の優勝で、高校総体進出を決めた。    高校総体を10日後に控えたこの日、前橋工業は甲府市で甲府工業とともに合宿をしていた。  ...

2015近畿総体に向けて⑤~県立坂出工業高校(香川県)

2015.08.04Tue

「無印良品」 高校総体を6日後に控えた坂出工業高校の練習を見ているうちに、そんな言葉が頭に浮かんだ。 坂出工業高校は、かつて男子新体操界きっての強豪だった。 現在、青森大学監督の中田吉光が率いていた時代には、全国制覇も経験。表彰台の常連だった。 現在の林晋平監督は、中田からバトンを引...

2015近畿総体に向けて④~県立神埼清明高校(佐賀県)

2015.08.03Mon

  「まあ、ノーミスでいくしかなかけん。」   総体への意気込みを尋ねると、中山智浩監督はそう答えた。     男子団体で神埼清明高校は全国屈指の強豪校である。 過去10年間に4度の高校総体優勝を果たしている。 これはもちろん近年の成績...

2015近畿総体に向けて②~県立稲取高校(静岡県)

2015.07.24Fri

  32年目になる。    「最初は愛好会から始まったんですけどね。」  昭和58年に赴任、翌年個人の選手が一人の愛好会が新体操部の始まりだったという。  昭和60年に同好会になり、昭和61年にようやく部活としてスタートした。 &...

2015近畿総体に向けて①~県立袖ヶ浦高校(千葉県)

2015.07.03Fri

「支えるもの」     関東大会から10日ほど過ぎた平日の午後、袖ヶ浦高校新体操部の取材に訪れた。 高校総体の出場権を獲得した関東大会からあまり日が経っていないことや、文化祭を控えて部活より学校行事に費やす時間がやや多い時期ときいていた。「もっと詰めた練習をしてい...

「台風の目」~恵庭南高校(北海道)の挑戦

2015.03.20Fri

高校選抜大会は、どのチームも1、2年生だけで戦わなければならず、部員確保に苦労しているようなチームは、かなり苦しい戦いを余儀なくされる。   なので、昨年の実績もあまりあてにはならないのが選抜大会だが、それでも、戦前からまず間違いなく強いだろうと予測できるチームも毎年いくつかは...

「継続」(安達新体操クラブ)

2014.10.23Thu

  今年度、全中個人に3人が出場。 そして、全日本ジュニアには、団体1チームと個人3人が出場と、例年以上の活躍が目立っている安達新体操クラブを、全日本ジュニアを目前に控えた10月21日に訪ねてみた。 安達といえば、千葉の老舗クラブだが、この日の練習場所は、船橋市。それも駅から...
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